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探偵業法(探偵業の業務の適正化に関する法律)第十二条 名簿の備付け等

2016年10月13日

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平成19年6月1日に「探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)」が施行されました。探偵業を営む為には探偵業を開始しようとする日の前日までに都道府県の公安委員会(管轄警察署経由)に探偵業の届出をしなければいけないなど、探偵業を営む上で必要な規制が定められています。

本日は探偵業法の第十二条の「名簿の備付け等」の条文と解釈をご紹介します。

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探偵業法 第十二条 名簿の備付け等
探偵業者は、内閣府令で定めるところにより、営業所ごとに、使用人その他の従業者の名簿を備えて、必要な事項を記載しなければならない。
2 探偵業者は、第四条第三項の書面を営業所の見やすい場所に掲示しなければならない。

上記のように規定されていることから、探偵業者は従業員の名簿を作成する必要があり、氏名や採用年月日や従事させる探偵業務の内容等を記載しなければいけません。「従事させる探偵業務の内容」とは、例えば現場で調査を行う調査業務、相談者の対応をする相談業務、経理などの事務業務など、具体的な内容について記載をする必要があります。

そして、第二項に記載されている内容の通り、公安委員会から交付された探偵業届出証明書を営業所の出入口や面談室など、相談者や依頼者の目につく場所に掲示しなければいけません。

 

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