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探偵業法(探偵業の業務の適正化に関する法律)第六条 探偵業務の実施の原則

2016年8月24日

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平成19年6月1日に「探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)」が施行されました。探偵業を営む為には探偵業を開始しようとする日の前日までに都道府県の公安委員会(管轄警察署経由)に探偵業の届出をしなければいけないなど、探偵業を営む上で必要な規制が定められています。

本日は探偵業法の第六条の「探偵業務の実施の原則」の条文と解釈をご紹介します。

探偵業の業務の適正化に関する法律

探偵業法 第六条 探偵業務の実施の原則
探偵業者及び探偵業者の業務に従事する者(以下「探偵業者等」という。)は、探偵業務を行うに当たっては、この法律により他の法令において禁止又は制限されている行為を行うことができることとなるものではないことに留意するとともに、人の生活の平穏を害する等個人の権利利益を侵害することがないようにしなければならない。

上記のように規定されていることから、探偵業の届出を行ったからと言って特別な権限が与えられたわけではないので、違法性がある行為が正当な業務行為になるわけではありません。個人の権利利益を侵害することには、刑事上の違法行為、民法上の不法行為のどちらも含まれています。

探偵業法の第六条の「探偵業務の実施の原則」の条文と解釈は以上のような内容です。探偵事務所への相談や依頼、これから探偵業を始めようとする方や探偵になりたいと思っている方はぜひ参考にして下さい。

 

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