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民法 第770条 配偶者から悪意で遺棄されたとき

2016年12月6日

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民法 第4編 親族
第2章 婚姻
第4節 離婚

第2款 裁判上の離婚

(裁判上の離婚)
第770条 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。

配偶者から悪意で遺棄されたとき

「悪意で遺棄されたとき」とは、民法752条「同居、協力及び扶助の義務」に「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない。」と規定されている事から、この同居、協力、扶助(力添えをして助けること)の義務を正当な理由なく怠り、配偶者の生活を困窮させたり、配偶者を放っておいたりする事を意味すると考えられます。

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